カテゴリ:大分トリニータ
昨日の栃木SC戦は、トリニータにとってリーグ戦での6戦ぶりの勝利となりました。久しぶりのスタメンで張り切り過ぎたのか、キムジョンヒョン選手が2回の警告で退場。さらに後半早々に先制を許すなど難しい試合になりましたが、新加入の林容平選手とラドンチッチ選手の得点で事なきを得ました。
この試合を観て強みを感じたのは、ラドンチッチ選手でしょうか。ただそこにいるだけで相手は脅威を感じているようで、19番の選手に至ってはペナルティーエリアであるにも拘らずユニフォームを掴んで強引にディフェンスをしていました。身長のあるストライカーが加入したことでマークされることが多くなるでしょうが、逆に考えればFKやPKなどのチャンスが増えてくるのではないかと思います。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年08月02日 18時53分48秒
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