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2014年08月31日
カテゴリ：大分トリニータレディース
大分県サッカー協会人工芝グラウンドで行われた九州女子サッカー選手権大分県大会を観てきました。第１試合目は中津ポマト戦。実力伯仲の試合は、後半２分に藤永選手と相手ＧＫとの一騎打ちとなりこぼれたボールがゴールへ。ＤＦが必死に掻き出しますがボールがラインを超えたと認められました。中盤にもゴールが決まり、２－０で勝利しました。
  決勝はヴェルスパ大分レディース戦。前半に先制したものの苦戦が続きましたが、後半開始早々に得点したことで有利に試合を進めることが出来ました。ＰＫなどもあって４－０で勝利、九州大会への出場を決めました。   おめでとうございます。 <終> お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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