カテゴリ:大分トリニータレディース
7日の日曜日は、大分県サッカー協会人工芝グラウンドで行われた大分トリニータレディース-ジュブリーレ鹿児島戦を観てきました。最終節のこの試合は本来なら10月26日に中津市で行われる予定でしたが、OTLが皇后杯九州大会代表決定戦に進んだことで順延されました。個人的には会場が松岡に変更になったことでほっとしています。最近はとても寒い日が続いていますが、この日は日差しが強かったので暖かく感じました。でも山には白いものがかかっているので、怖くて峠を越えることなんて出来ません。
試合は3-1での完勝でした。前半はOTLペースで、ほとんどの時間を相手の陣地内で危なげなく攻めました。その結果、17分、20分、29分に得点。特に3点目の大津留選手が放ったミドルシュートには度肝を抜かれました。後半は相手が盛り返し、27分に失点。シュートが風で浮いた感じで上方に決められてしまいました。ですが他にはピンチらしいピンチもなく最終戦を白星で終えました。 みなさんお疲れ様でした。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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