カテゴリ:大分トリニータ
ゴール正面からのFKやGKとの一対一、PKすら決まらないトリニータ。敗色濃厚の後半ロスタイムに、林丈統選手を思い出すような永井龍選手のループシュートで同点にし、何とか勝ち点1を手にしました。ロスタイムに相手GKが長々と治療に時間を使ったものの、それが試合時間に反映されておらず、結果的にそれがトリニータのリフレッシュタイムとなり、相手の隙を生むきっかけになったのかもしれません。「終わりよければ全てよし」といいますが、それで本当にいいんでしょうか?
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最終更新日
2015年05月10日 15時49分02秒
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