カテゴリ:大分トリニータ
帰宅してから徳島-栃木戦を観ましたが、徳島が後半アディショナルタイムに同点弾を叩き込みました。終了の時間が近づく中、繰り返しチャレンジする姿には鬼気迫るような感じ迫力がありました。一方、今日の金沢戦でとトリニータといえば、1点リードされている状況で空中戦に負けているにもかかわらずロングボールを放り込むだけで慌てる様子はなし。切り込んでシュートを打つとかそんな様子もなし。最終ラインまでボールを下げて試合を作り直す余裕っぷりでした。幸い栃木が引き分けたおかげで勝ち点は4ありますが、今の状況ならば逃げ切りは難しいかもしれません。
ツエーゲン金沢の辻尾真二選手。 若狭選手と言葉を交わす作田裕次選手。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年11月02日 18時26分32秒
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