カテゴリ:大分トリニータ
入れ替え戦出場がほぼ決定の状況で行われたジュビロ磐田戦は1-2の惜敗でした。今節もまたアディショナルタイムでの失点による敗戦。攻める時間帯での決定力不足が響きました。いつもと同じですね。同点に追いついた後の逆転弾は速攻で完璧にやられてしまいましたが、その後に追いついてやろうという気迫は見えませんでした。DFからボールがこなければ攻撃のやりようがありません。
ジュビロ磐田の藤田義明選手。 森島康仁選手。 試合後、ゴール裏にあいさつに来てくれました。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年11月24日 23時01分55秒
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