カテゴリ:雑談
昼過ぎにどこかのおじいちゃんから電話がかかってきました。聞いたことのない声だったので間違い電話かと思ったのですが、相手がこちらの名前を知っているので親戚の人かなと懸命に頭を巡らせました。「誰だかわかる?」と聞いてきたため正直にわからないと伝えると、その名前を聞いた途端、冷や汗が流れました。以前勤めていた会社の直属の上司で、社会人になってからの恩師に当たる人でした。当時に比べて声がかすれていたのでわかりませんでした。大きな地震があったので、安否確認を兼ねて電話をしてきたのではないかと思います。楽しく話しましたが、汗は最後まで止まりませんでした。
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最終更新日
2016年04月21日 18時55分03秒
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