カテゴリ:大分トリニータ
ホームゲームのガイナーレ鳥取戦以来、白星から遠ざかっていたトリニータが再び勝ち点3を手にしたのが5月15日に行われたFC東京U-23戦でした。お人好しのトリニータは移籍した選手から恩返し弾を見舞われるイメージが強いので、林容平選手と幸野志有人選手の動きにビクビクしていました。
林容平選手。 幸野志有人選手 この試合で一番脅威だったのは、やはり駒野友一選手でした。 前半は両チーム譲らず0-0。お互いに疲れが見え始めた後半は、FC東京が控えのフィールドプレーヤーを二人しか連れてきていなかったことで流れがトリニータの方へ傾いて行きました。吉平翼選手のボレーシュート、ダニエル選手のコーナーキックからのヘディングシュート、そして清本拓己選手の強烈なミドルシュートで勝利を決定づけました。 おまけ <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年06月18日 00時45分57秒
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