カテゴリ:大分トリニータ
今シーズンのJリーグは、審判の判定に不服がある場合にクラブ側が提出する意見書を廃止する代わりとして、試合終了後に審判側と両チームの代表者が一緒に判定を検証する制度が始まるそうです。参加するのはマッチコミッショナーと、その試合を担当した審判を評価する審判アセッサー、両クラブの代表者だそうです。ちなみに試合が覆ることはないそうです。
参加しない当事者は、「して」などという意味不明な理由を長時間かけて考えてなくてもよくなりますね。審判団は試合に集中出来るのではないでしょうか。反則ポイントを加算して、シーズン終了後にそれなりの罰則が与えられればなおよいと思います。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年02月17日 18時28分58秒
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