カテゴリ:大分トリニータ
DAZN視聴。やられたらやり返す(最近になってやっとあのドラマを観ました)という思いを胸に秘めて臨んだ(に違いないと思い込んでいます)町田ゼルビア戦でしたが、2-2のドローに終わりました。GKが思わずゴール内に弾いてしまうほどの黒木恭平選手の強烈なシュートで先制しましたが、コーナーキックで相手の高さに負けて失点。後半早々のコーナーキックでは高さを警戒することで逆に潜り込まれてしまい逆転されました。それでも23分にやはりコーナーキックでニアサイドにいた伊佐耕平選手が相手に触らせる前にヘディングシュートを決めて同点としました。
町田がコンパクトに守るということで、今まで見たことがないくらいサイドチェンジを多用していました。リサーチ力の賜物なのですね。過密日程の第1ラウンド、第2ラウンドともに1勝1敗1分で終えました。今後は暑さ対策が重要な鍵になるのだと思います。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年05月29日 18時41分00秒
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