カテゴリ:大分トリニータ
またPKを取られるんじゃないかと最後まで気が抜けない昨日の讃岐戦でしたが、全員で守り抜いて久々の白星を手にしました。最近DAZNの試合を観ていて嫌だなと感じたのはカマタマーレ讃岐とザスパ草津の2チームでしたが、それが2節続けて当たることに因縁のようなものを感じます。まずは第一関門クリアということで。
1点目は前半13分、後方からのロングパスを受けた右サイドの岸田翔平選手が中央へパスを送り、後藤優介選手がスルーしたボールを小手川宏基選手がシュート。これがゴール右に突き刺さり先制点となりました。 後半24分に同点とされますが、その2分後に再び勝ち越しました。 後藤選手の強烈なヘディングシュートはGKの正面をつきますが、弾いたボールが相手選手に当たってコースが変わり2点目となりました。弾いた段階で視線を外してしまったので、勝ち越し点を見ることが出来ませんでした。 カマタマーレ讃岐の西弘則選手。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年06月20日 17時43分30秒
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