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2017年07月30日
カテゴリ：大分トリニータ
ＤＡＺＮ視聴。アウェイ、夏、引いた相手という条件が揃うと試合運びが難しくなることがよくわかりました。そうなるとゆっくりペースからのカウンター攻撃が有効になるわけで、前半にキラーパスが三平和司選手へ渡ったときはワクワクしました。
先制点は後半３２分。途中から入った大津耀誠選手へ後方からのパスが通り、鈴木惇選手との細かいパス交換で相手の裏に抜け出した大津選手がシュート。これが決勝点となり久々の白星を手にしました。まだまだシキーニョ選手との連携がうまく行かないようで、ここが生かせるようになればもっと楽しみが増えそうです。 <終> お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017年08月03日 18時37分54秒
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