カテゴリ:大分トリニータ
試合前までは今までの借りを返すんだと意気込んでいた町田ゼルビア戦でしたが、力の差を見せつけられました。オウンゴールで失点。井上裕大選手の恩返し弾で失点。後半には、恒例となったクリアミスからの失点。もうこの段階で試合の結果はほぼ決まったような感じでしたが、カウンター攻撃で後藤優介選手が決めて2点差としました。その後も攻め込みましたが、シュートはことごとく枠外へ。審判団のアメージングなジャッジも相まって会場はカオスの世界に陥りました。
昨年から成長してない守備が竹内彬選手のおかげで崩壊せずに済んでいることが改めてわかりました。 町田ゼルビアの井上裕大選手。 増田繁人選手。 トリニータユースに所属していた佐伯市出身の戸高弘貴選手(No.32)。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年08月17日 23時15分38秒
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