カテゴリ:大分トリニータ
DAZN視聴。「終わり良ければ総て良し」といったところでしょうか。シーソーゲームとなったレノファ山口戦は、松本怜選手の右サイドからのクロスボールを鈴木惇選手がジャンピングボレーでゴールに叩きこみ、これが決勝点となりました。前節の反省からかその後は相手のコーナー付近で時間を使うなどの工夫がありました。待望の勝ち点3を手にしたことで、今季の目標だった45点を8月中に到達することが出来ました。
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最終更新日
2017年08月28日 22時08分41秒
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