カテゴリ:大分トリニータ
9月最初のホームゲームとなったザスパクサツ草津戦は、チーム力が拮抗していることもあり熱戦になりました。明暗を分けたのはトリニータが獲得したゴール正面でのFKで、キッカーの鈴木惇選手が放ったグランダーのそれほど早くないシュートが壁の足元を抜けて決まりました。試合後のコメントによると相手との駆け引きがあったようで、そういった見えないところにもドラマがあるんですね。
結果はその1点を守り切り、1-0で勝利しました。苦しい中で完封出来たことはとても大きいと思います。この勝利でJ2ホーム通算100勝目となりました。 その一方で、群馬の敗戦した姿を見て2年前のことを思い出してしまいました。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年09月04日 18時22分20秒
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