カテゴリ:大分トリニータ
既に自力でのプレーオフ進出がない状況で、上位に対して如何に振り落とされずに食らいついて行くかという重要な山形戦でしたが、結果は1-1の引き分けでした。全体的に動きが重くパスミスが随所で見られました。タッチに逃げるかクリアするかの判断が甘く、GKからのロングフィードは正確さを欠きました。1年分の疲れが一度に出たようですね。それでも終盤に失点をした直後に、途中出場の大津耀誠選手が土壇場で諦めずにゴールを決めたことをたくましく感じました。
残り試合が少なくなりましたが「初志貫徹」で頑張りましょう。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年11月07日 18時56分22秒
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