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2018年04月07日
カテゴリ：大分トリニータ
ＤＡＺＮ視聴。ここ数年間、京都には勝った記憶がありません。しかも苦手な雨。それでも試合終盤に途中出場の清本拓己選手が値千金のゴールを決めて先制。ショートパスを繋いで右サイドを駆け上がった後藤優介選手から中央へのマイナスのグランダーパスを三平和司選手がスルー。その左後方の清本選手がゴール右隅に決めました。これが決勝点となり、アウェイでの白星を獲得するとともに暫定首位に立ちました。濡れているピッチのせいで思い描いた形にならない中での勝利はとても大きいと思います。いつもやられているイメージが強い大黒将志選手が移籍したことも助かりました。
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最終更新日
2018年04月09日 18時44分51秒
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