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2018年04月15日
カテゴリ：大分トリニータ
なるべく試合中の写真は撮らないようにしているのですが（ゴール後のシーンは別として）、レンズを向けたらＰＫ弾を阻止できるのではないかと思いシャッターを押してみました。高木駿選手はシュートコースを読んでいましたが、ボールは脇をすり抜けていますね。惜しかった・・・。
 これで下を向かないところが今年のチームのいいところ。果敢に攻撃を仕掛け、後半８分の松本怜選手のシュートで同点としました。  結果は１－１の引き分けでしたが、最後まで気が抜けないハラハラドキドキのとても楽しい試合でした。 試合前の風景。ベンチで歓談する横浜ＦＣの松井大輔選手（中央左）と三浦知良選手（中央右）。  <終> お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018年04月17日 17時49分20秒
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