カテゴリ:大分トリニータ
昨日のFC町田ゼルビア戦はトリニータの強さと弱さの両面が露わになる試合でした。気温が上がると集中力や運動量が落ちるのは前節の金沢戦でもありましたし、伝統のようなものもあるので驚きはないかと。これから夏場にかけては結果の方が重要なのではないかと思います。
1点目は開始3分に挙げた馬場賢治選手のゴール。鮮やか過ぎて見とれてしまい、ガッツポーズを撮ることが出来ませんでした。 2点目も馬場選手。頼りになります。 馬場選手が3点目を決めてハットトリック達成。 それがトリニータのホームゲーム通算300ゴールとなりました。 1点差にされた試合終盤、清本拓己選手からのキラーパスを受けた伊佐耕平選手がゴールを決めて4-2に。これで余裕で逃げ切りかと・・・。 FC町田ゼルビアの井上裕大選手。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月29日 14時39分26秒
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