カテゴリ:大分トリニータ
大型連休中の第2戦となった大宮アルディージャ戦は1-2の敗戦でした。昨年のJ1チームとあって個のレベルが高く、要所での決定力に差が出ました。
先制点は三平和司選手からのパスを受けた清本拓己選手がドリブルで持ち上がりミドルシュート。 2失点目は大前元紀選手(No.10)のポストを巻くコーナーキック。あれは正直参りました。 オレンジ色のチームに相性が悪い気がするんですけど気のせいでしょうか。ちなみに次の対戦チームもオレンジ色です。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年05月07日 18時15分11秒
コメント(0) | コメントを書く
[大分トリニータ] カテゴリの最新記事
|
|