カテゴリ:大分トリニータ
昨日の山口戦は今年いろいろと試合を観てきた中で初めて恐怖を感じました。特に2失点目後の攻撃時の迫力は怖すぎて過呼吸気味になりましたよ。大挙押し寄せたサポーターの声援も後押ししたのでしょうね。
1点目はコーナーキックのボールを馬場賢治選手が技ありシュートで先制。 2点目は駆け上がる松本怜選手からの中央へのパスを後藤優介選手が微妙に角度を変え、その左側を走り込んできた馬場選手がシュート。 結果は2-2でしたが、頂上決戦にふさわしいアツい試合でした。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年05月21日 18時34分03秒
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