カテゴリ:大分トリニータ
昨日行われたベガルタ仙台戦は2-0での快勝でした。
後半2分、パスカットに成功しボールを前線に送ると、右サイドを駆け上がった三平和司選手が中央へマイナスのパス。一度は相手にクリアされるがゴール前に詰めていた岩田智輝選手に当たり、こぼれたボールをシュート。これが決まり、先制点はトリニータに。 2点目は味方が細かく繋いだパスをハーフウェーライン付近にいたオナイウ阿道選手が縦へスルーパス。これが快足の藤本選手に通り、左へ流れると中央へパス。すると前線に走り込んできたオナイウ選手が右足で流し込み追加点に。 この試合は藤本憲明選手をマークすればトリニータの息の根が止まるという考え方の答えだったのではないかと思います。 ベガルタ仙台の常田克人選手。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月25日 22時41分45秒
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