カテゴリ:大分トリニータ
昨日行われた名古屋戦はグループステージを突破するには落とせない試合でしたが、試合を優位に進めながらも引き分けに終わりました。
前半24分、コーナーキックから失点。ヘディングで逸らされ、ゴール前に詰めていた選手にワンタッチで決められる。 45分、右サイドの小手川宏基選手からのフリーキックを三平和司選手がヘディングシュート。これがゴール右隅に決まって同点に。 後半3分、後方のティティパン選手からのパスを受けた後藤優介選手がディフェンスラインを突破し、GKの動きを見てシュート。 そしてお約束。 38分、ペナルティーエリア内で動き回る相手を捕まえることが出来ずに失点。 相手が退場者を出したことで後半は大半の時間を攻撃に費やしましたが、次の得点には繋がりませんでした。自分たちで難しい試合にしたように感じました。試合後のポープ ウィリアム選手の表情がみんなの気持ちを表しています。 名古屋グランパスの武田洋平選手。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月25日 22時46分11秒
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