カテゴリ:大分トリニータ
一昨日行われた今季初のバトルオブ九州のサガン鳥栖戦は熱い試合となりましたが、気温も上がって暑かったです。鳥栖サポさんが大挙していらしたこともあって、いつも観戦するバックスタンドアウェイ側の席には水色のユニフォームを着た方が多く、ゴール裏から聞こえるコールも大音量でした。
序盤は鳥栖に圧倒される場面あり。高さがある選手が前線にいるだけで恐怖を抱きます。猛攻をしのぐと徐々にトリニータペースに。 後半3分、左サイドを縦への短いパスで繋ぎ、高畑奎汰選手がクロスボールを入れる。相手選手がクリアしたこぼれ球をオナイウ阿道選手が冷静に決めて先制。 後半15分、右サイドの岩田智輝選手からの長いクロスボールを相手選手が頭で触れたが、コースが変わったことで走り込んできた小塚和季選手の頭にドンピシャ。このヘディングシュートが決まり追加点に。 その結果、トリニータが2-0で勝利を収めました。 サガン鳥栖の金崎夢生選手。 そしてフェルナンド トーレス選手(中央)。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年05月07日 00時00分18秒
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