カテゴリ:大分トリニータ
昨日行われた清水エスパルス戦は1-1での引き分けでした。厳しい試合内容でしたが、そんな中でも勝ち点1が取れたことはよかったのではないかと思います。
前半34分の失点はパス回しでのちょっとしたミスからPKを献上。 後半2分、右サイドの松本怜選手からマイナスのパスを受けた岩田智輝選手が前線の藤本憲明選手目掛けてクロス。ところが藤本選手が相手DFを引きはがすために動いたことで、ボールは直接ゴールイン。 前半と後半で別のようなチーム状態になりましたが、長いシーズンなのでそういうこともあるかと。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年05月19日 22時36分04秒
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