カテゴリ:大分トリニータ
一昨日の名古屋戦は1-1での引き分けでした。手も足も出ないのではないかと思われた試合でしたが、先制はオナイウ阿道選手による得点でした。前半37分、カウンター攻撃で松本怜選手からのサイドチェンジのボールを受けた左サイドの三竿雄斗選手がミドルシュート。一度相手GKが弾いたボールをオナイウ選手が冷静に決めました。
後半8分に失点するとその後は防戦一方に。苦行のような時間が延々と続きました。 引き分けという結果に終わりましたが、費用対効果の高い勝ち点1だったのではないかと思います。ゴール前でのショートパスに助けられました。 名古屋グランパスの武田洋平選手。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年06月17日 18時48分12秒
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