カテゴリ:大分トリニータ
昨日行われた試合では、遠方にも拘らず多くの浦和レッズサポーターが駆けつけていました。声援はまさに爆音でした。
試合の方は2-0でトリニータの勝利。5月のアウェイ湘南ベルマーレ戦以来の白星でした。 先制点は後半6分。細かいパス交換から小塚和季選手がループパスを前線に送り、絶妙なタイミングで抜け出した藤本憲明選手に渡ると相手GKの飛び出しにも動じずにシュート。 2点目は味方がパスカットして流れてきたボールを小林成豪選手がドリブルで持ち込み、自ら放った強烈なミドルシュートはゴール右上へズドン。 客席ではあまり感じなかったのですが、ピッチ上は蒸し暑かったということで飲水タイムが前後半に一度ずつ設けられました。 浦和レッズの西川周作選手。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年07月02日 22時29分50秒
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