カテゴリ:大分トリニータ
今シーズンもついに折り返し。後半戦最初の試合となった札幌戦は逆転勝利でした。
前半20分の失点は事故のようなオウンゴールでした。相手のシュートが右ゴールポストに当たり、その変則的な跳ね返りを高木駿選手が抑えることが出来ませんでした。 3分後の23分、左サイドの三竿雄斗選手からのクロスボールを、中央でどフリーになっていたオナイウ阿道選手が頭で合わせて同点に。 逆転したのは後半30分、ペナルティーエリア付近で相手DFのボールを奪った小塚和樹選手がヒールでマイナスのパスを出すと、そこに上がってきたオナイウ選手がミドルシュートを放ちボールはゴール右隅へ。 これで勝ち点を32としましたが、目標はまだまだ遠いところにあります。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年08月11日 16時07分23秒
コメント(0) | コメントを書く
[大分トリニータ] カテゴリの最新記事
|
|