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2019年08月11日
カテゴリ：大分トリニータ
昨日のヴィッセル神戸戦は、鳥栖には行かなかったので約１ヶ月ぶりのスタジアム観戦となりました。最近、体の調子が悪かったのはビタミンＴが足りなかったのかも。
 試合が動いたのは前半３２分。華麗に撃ち抜かれました。  ハーフタイムに現れた満天の夜空。  後半開始早々に同点。相手のパスを奪った左サイドの小塚和樹選手から逆サイドを抜け出したティティパン選手へグランダーのパス。相手を引きつけながら横パスを出し、それを受けたオナイウ阿道選手がシュート。一度はＧＫに弾かれるもののこぼれ球をオナイウ選手が押し込んでゴールイン。  大ブーイング。  一触即発。  三平和司選手の惜しいヘディングシュートがありましたが、試合は１－１の引き分けに終わりました。コスパの良い勝ち点１となりました。  ヴィッセル神戸の藤本憲明選手。試合終了後にスタンドへ挨拶にきました。  <終> お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019年08月11日 16時08分06秒
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