カテゴリ:大分トリニータ
昨夜のサンフレッチェ広島戦は、1点ビハインドの終了間際に途中出場の髙澤優也選手が長身を生かしたGKとの競り合いに勝ち同点。さらにアディショナルタイムにはインターセプトから仕掛け、最終的には三平和司選手のゴールで逆転しました。前節の田中達也選手の2ゴールといい、交代した選手が狙い通りに活躍するというのはまさに監督采配の妙なのだと思います。
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最終更新日
2020年07月10日 23時53分44秒
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