カテゴリ:大分トリニータ
長かったような、短かったような。前節の試合結果で降格が決まり、2019年から戦ってきたJ1リーグでの試合も残り少なくなりました。そんな中、昨日行われたホームゲームの横浜FC戦は勇気をもらいました。
先制点は前半8分。右サイドからのマイナスのクロスボールに反応した町田也真人選手が鋭いダイレクトシュートを放ってゴール。 次にゴールを揺らしたのは17分。左サイド後方からの浮かせたクロスボールを野村直輝選手が右足で合わせる。ところがVARでオフサイドと判定されノーゴールに。 27分の2点目は相手のオウンゴールでした。 結果は2-0。後半は押し込まれる場面もありましたが、無失点で終えられたのは良かったのではないかと思います。でもまだまだこのままでは終われませんよ。 横浜FCの岩武克弥選手。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年11月28日 18時14分16秒
コメント(0) | コメントを書く
[大分トリニータ] カテゴリの最新記事
|
|