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2022年03月17日
カテゴリ：大分トリニータ
一昨日行われた鹿島戦は点の取り合いとなりました。
前半３分、染野唯月選手のヘディングシュートで失点。  前半１４分、相手ＤＦが弾いたボールを拾った左サイドの呉屋大翔選手が角度のない位置から決めて同点に。  続く２０分、ＧＫが弾いたボールを屋敷優成選手が冷静にゴールへ流し込んで勝ち越し。  後半１７分、ＰＫにより失点。  後半３０分、再びＰＫで失点。  後半アディショナルタイム、香川勇気選手の左からのフリーキックを長沢駿がワンタッチで決めて同点に。  土壇場での同点弾には鳥肌が立ちました。 <終> お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022年03月18日 22時42分16秒
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