カテゴリ:大分トリニータ
一昨日行われたFC琉球戦は4-1で勝利し、長い長いトンネルをようやく抜け出しました。
前半19分、小林裕紀選手からの横パスを受けた小林成豪選手の倒れ込みながらのシュートで先制。 前半23分、ゴールラインギリギリまで走り込んだ左サイドの香川勇気選手からのクロスボールを中央の伊佐耕平選手がヘディングシュート2点目。 前半37分、清武功暉選手のフリーキックを誰も触れられず失点。 後半12分、下田北斗選手の左からのコーナーキックを中央でフリーになっていた長沢駿がヘディングシュート。 後半25分、呉屋大翔選手の反転シュートはGKに防がれたが、DFの短いクリアボールを渡邉新太選手が左足で決めて4点目。 今季リーグ戦で初勝利を挙げ、ようやく春を迎えた感じです。 ムードメーカーの岡山一成コーチ(中央右)。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年04月11日 22時38分39秒
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