カテゴリ:大分トリニータ
残り試合が少なくなり、夜風も冷たく感じるようになりました。そんな中で行われたヴァンフォーレ甲府戦は最後の最後に歓喜の瞬間が待っていました。
先制はトリニータ。前半23分、右からのコーナーキックを相手が頭で弾くが、それをぺレイラ選手が頭で押し込む。 後半19分、三平和司選手が投入された直後の失点で少し雰囲気が悪くなる。 引き分け濃厚のアディショナルタイム、右サイド深くまで切り込んだ井上健太選手からのクロスボールを逆サイドの増山朝陽選手が胸で落とし、それを長沢駿選手が右足で決めて劇的な勝ち越し。 それが決勝点となり2-1で貴重な白星を手にしました。 ヴァンフォーレ甲府の三平選手。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年10月10日 10時59分00秒
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