カテゴリ:大分トリニータ
前節のモンテディオ山形戦ではまさかの5失点でチームが崩壊したトリニータ。昨日の試合では早々に相手選手が2回の警告で退場したため攻撃が爆発するのではないかと期待しました。
前半39分に野嶽惇也選手からの縦パスを受けた藤本一輝選手が個人技で持ち込んで先制。 後半になると徐々に相手のペースでボールを持たれるようになり、30分にFKから失点。 その後、攻撃の手数は増えるものの決定機を作れず試合終了。結果は1-1で引き分け。 V・ファーレン長崎の増山朝陽選手。 岡野洵選手。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年06月05日 22時29分51秒
コメント(0) | コメントを書く
[大分トリニータ] カテゴリの最新記事
|
|