カテゴリ:大分トリニータ
前節から4バックのフォーメーションでのスタートとなったため、DFによるラインコントロールの練習をCBの2人だけ行っているのが新鮮に感じました。
昨日行われたヴァンフォーレ甲府戦は、前半21分に相手GKが出したパスを中川寛斗選手がカット。中央へ送ったボールを伊佐耕平選手が倒れ込みながらシュートして先制。 前半31分に失点。 後半29分、右CKからの跳ね返りにいち早く反応した安藤智哉選手のシュートで勝ち越し。 そのまま逃げ切り2-1で勝利しました。 ヴァンフォーレ甲府の三平和司選手。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年06月05日 22時31分13秒
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