カテゴリ:大分トリニータ
いつものような試合をいつものように眺めているだけ。
前半31分、シュートブロックのこぼれ球を伊佐耕平が体で死守しそれを保田堅心選手が冷静に決めて先制。 アディショナルタイム、不用意なファールでPKを献上。 後半22分に失点。 27分にも失点。 31分に長沢駿選手のヘディングシュートで1点差に。 でも反撃はここまで。7分間のアディショナルタイムも生かせませんでした。 ベガルタ仙台の福森直也選手。 そして若狭大志選手。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年08月29日 23時48分41秒
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