カテゴリ:大分トリニータ
今までサッカーを観てきた中でも、とても長く感じた1年でした。リーグ最終戦となった昨日のザスパクサツ群馬戦は2-1で勝利しました。でも終わり良ければ総て良し、なんて気には到底なれません。
前半24分、長沢駿選手の打点の高いヘディングシュートで先制。 前半37分、相手GKの弾いたボールを弓場将輝選手が押し込んで追加点。 後半20分、PKで失点。 そして試合終了。 これでようやく苦行から解放されます。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年11月14日 22時57分53秒
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