カテゴリ:大分トリニータ
昨日のトリニータのホーム開幕戦を観てようやく新年が明けたような気になりました。初戦を勝って勢いに乗りたいところでしたが、現実はそう甘くはありませんでした。
前半40分に失点。 後半38分、保田堅心選手からの縦パスが全力で走る薩川淳貴選手に渡り、ペナルティーエリア内で右側へショートパス。そこに走り込んだ長沢駿選手が左足で合わせて同点に。 勝ち越しにはあと一歩及ばず、1-1の引き分け。 ベストメンバーが揃わない中で、相手のペースに巻き込まれながらも何とか引き分けに持ち込んだような試合でした。高さの競り合いでことごとく負けたのは大きかったです。 ベガルタ仙台の小出悠太選手。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年02月26日 22時51分27秒
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