カテゴリ:大分トリニータ
昨日行われた天皇杯サッカーの川崎フロンターレ戦はようやく自分たちの理想的な形が表れた試合でした。試合が動いたのは後半から。16分、右サイドからの鋭いパスを中央で受けた松尾勇佑選手が決めて先制。その後、オウンゴールに訂正。
続く18分、同じような攻撃から保田堅心選手が決めて2点目。 3点目は33分。鮎川峻選手がPKを決める。 後半44分に失点。 そのまま逃げ切りラウンド16へ駒を進めました。 川崎フロンターレの上福元直人選手。 そして家長昭博選手。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月22日 23時38分19秒
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