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昨日の夕方、賢汰ゴンの手首のかさつきがどうしても気になって、友人に車を出してもらい、隣町の皮膚科へ連れて行きました。
以前連れて行ったのは総合病院の皮膚科。今回は幼児も診ている皮膚科専門の病院。 時間が夕方ということもあり、すぐに診察室へ呼ばれました。症状を話すと、「服を全部脱がせて下さい」と言われ、賢汰ゴンは全裸。先生は賢汰ゴンの肌の状態をくまなくチェック。 診察の結果は、「アトピーではないけれども、アレルギー体質の可能性はなくもない」とのこと。猫を飼ってることや、食べ物アレルギーのことも相談しました。先生は、「小さい頃から、飼っていれば免疫がつくし、食べ物もこれから育てていく段階でお母さんが自然とわかってくることですよ」と言われました。 「血液検査をして原因を追及ことは簡単だけど、この小さいからだに針を刺すことは薦めないですよ」と言ってくれました。アレルギー体質は誰にでもある物だから悲観的にはならないで、見守ってあげるようにアドバイスを受けました。 総合病院では「手抜き」ともとれる診察だったので、この病院に来て良かったと思いました。 最近「セカンド・オピニオン」とう言葉を新聞やらテレビで見たり聞いたりしていたので、今回その言葉を実感しました。行きつけの主治医の意見だけはなく、他の専門医の意見も聞くことで不安が解消されたり、選択肢が増えることもあるのだなと思いました。 今回出してもらった薬でよくなっても、様子を診せに来て欲しいと言われたので、1週間後にまた行こうと思っています。 今回の先生との出会いに喜び~なママなのでした。 ちょっとぶれちゃったけど、賢汰ゴンの歩いている写真です。今度はお外で撮ってみようかな。 今日も保育園でお別れするとき泣いちゃったけど、先生は「だいぶ、慣れてきていますよ」と言っていました。 明日は、お昼寝する予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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