お酒好きな、ごくごく平凡なメタボサラリーマンの日記

　

しかし、ひどい試合だった。

中国の目にあまるラフプレー、そして中国びいきの審判。

イエローカードは中国に４枚しか出なかったが、試合を観ているとそんなもんじゃなかった。

中国のスライディングは明らかにボールではなく、日本選手の足を狙っていた。

極めつけは中国ゴールキーパーの安田への蹴り。

あれが一発レッドカードじゃないのは不思議である。

イエローカードを出さない主審とファールを見て見ぬ振りをする線審。

線審は日本のオフサイドを見逃さないことだけに注力していた。

こんな審判達でゲームがコントロールできるわけがなく、ひどい試合になってしまった。


　

日本チームはよく耐えて勝点３をゲットしたと思う。

こういうサッカーの試合はもう観たくないものである。



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なお、北朝鮮ー韓国は１－１の引き分けに終わった。

これで、日本は韓国に勝たないと優勝できなくなった。