お酒好きな、ごくごく平凡なメタボサラリーマンの日記

　　　　　　

次男のリクエストですき家に昼飯を食べることにした。

私はねぎ玉牛丼（セット）を初めてトライ。

ねぎ玉牛丼には生卵とお椀、何かようわからん金具が付いてきた。

ねぎ玉牛丼の写真と動物的勘で何となく黄身と白身を分けるやつかなと思い、

金具の上で卵を割った。

お見事と声を出したくなるぐらいきれいに黄身だけが金具に残った。

黄身をねぎがたっぷりのった牛丼の上にかけて食す。

なかなかおいしい。

すき家もいろいろ牛丼のトッピングを考えているが、どれを食べてもおいしい。

（ただバジルトマトだけは私の口に合わなかったが。）

ただ困ったのは、残された卵の白身である。

みんなどうしてるんだろう

あとから牛丼の上にかける

いやいや、それじゃあ金具を使って黄身と白身を分けた意味がなくなる。

じゃあ、残すんかな

それもＡｒｏｕｎｄ　４０の藤木直人に怒られそうだし。

当然お持ち帰り用のパックなんて持参してないし。

仕方がないので、味噌汁に入れて飲んだ。


　　　　　　


結局、正しい白身の処分方法はわからずじまいである。


帰りにすき家１０００店突破記念ということで、クーポンをもらった。

また来なくちゃ。

今度来た時は、ねぎ玉牛丼を食べてる周りの人を観察してみよう。