火の鳥 NIPPON
女子バレーボールのワールドグランプリが始まりました。監督も柳本さんから真鍋監督に交代し、愛称も『柳本JAPAN』から『火の鳥NIPPON』に変わったそうです。私ら古い人間にとっては、『火の鳥』と言えば、手塚治虫を思い出すんだが、『火の鳥を情熱の象徴としてとらえ、心に情熱の炎を燃やし、スピーディーなバレーボールで世界の王座を奪還してほしい』って言う願いが込められてるそうな。柳本JAPANって何かメンバーがマンネリ化してたような気がするけど、真鍋監督に代わり、これまで代表に選ばれたことの無い選手も選ばれてる。キャプテンも竹下から荒木に変更。新体制になり、新しい選手の活躍を観たいですね。まずは、このワールドグランプリでどれくらいの成績が残せるか、期待して観てます。