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テーマ:仮面ライダーカブト(340)
カテゴリ:仮面ライダーカブト◆◆◆
あまりのドジぶりと、おやじもびっくりなダジャレ料理に目が点のあたっくですっ!
あ、蓮華のことね……。 イモの煮っころがしイモの2個こがし。 そして、そのダジャレ料理を食べて、 『イモの3個こがし』を食してみたいと言った剣坊ちゃま…。 今まで、じいやの作ってくれた美味しい食事をしていたはずなのになんでぇ??? 蓮華あなどれん!!!(え?そこ?) ゼクターは、加賀美の父・博太郎の独り言によると、天道の父・日下部が開発したもののよう。 そして、博太郎の口からまた、信じたくないことが……。 カブトとガタックには、本人たちの意志に関係なく、全てのワームを倒すまで、 戦い続ける暴走スイッチが仕込まれているらしい……。 本当に次から次へと試練が……。 なんなんだよ!博太郎!自分の息子がそのガタックだっつうになんでそんなに楽しそうなんだぁ? そして、カブトは暴走。ガタックは必死で止めるけど、二人とも負傷。 で、そこで現れたやさぐれブラザーズ。 傷ついたカブトとガタックに襲いかかるキック&パンチ・ホッパー!!! こんな時に襲うなんて、なんだか卑怯だよな~。 そして、ひよりの居場所を知っている立川は、息を引き取る間際に隕石を手渡し、 『皆既月食を探せ。ひよりはそこにいる…』と言い残す……。 気になるな~、暴走スイッチ… そんなシリアスなカブトも最後はこのシーンかよっ!!! ズバーンのおかげで、シリアス気分はすっかり吹っ飛んだけどねぇ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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