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テーマ:仮面ライダー電王(403)
カテゴリ:☆仮面ライダー電王☆
みなさん♪こんにちは!
感想がと~っても遅れましたが、 1日の日曜日に佐藤健くんに会いに行って来ました! ユアエルム成田店での佐藤健くんのトークショー。 同じ県内に健くんがやってくる……。 こりゃ、行かないわけには行かないでしょ~。 トークショーは、2回。 1回目は、12:00から。 整理券は、10:00開店と同時に配布。 2回目は、14:00から。 整理券は、11:00から配布。 と、いうわけで、朝、6時前に家を出発。 イケメン・戦隊・電王好きのH嬢を迎えに行き、旦那も加わり、3人でいざ出陣っ ユアエルム成田店には、7時前に到着。 外にはすでに列が出来てました。 3時間ちょっと待って、ようやく整理券ゲッツ 百合子嬢ももちろんですが、健くんもすっごい人気でした! やっぱり、女性が多いし、ファミリーも多い。 裏手で健くんの姿がチラリと見えた時点で、 『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ』 という黄色い声の嵐っ! テレビで見てる通りの健くんでしたが、やはり可愛さはハンパないっ! なんだろ~、あのなんとも言えない…、真っ直ぐな可愛さ……。 基本、男性に対しての可愛さって、私の中ではあんまり重要じゃないんだけど、 健くんの可愛さは素直に可愛い~って思えるんだよね。 トークは、素の健くんで話してくれたっていうのがひしひしと感じました。 ちゃんと、舞台の上にイスを用意してあって、座って話してるのに、 話してて、興奮してくるといつの間にか立って話してて、 そうなると、自然に司会のお姉さんも立つでしょ? そうすると、暫くして、 『あ』 って、気づいて座る……、みたいなことが2度3度あって、 そのたびに会場から笑いが。 で、興奮すると、健くんって声が裏返るの~。 なんか、そういうしぐさが一生懸命で、頑張ってて、たまらなく可愛い~ 司会のお姉さんは、ちょっとズレた感じの話や質問をして、 正直、私はハラハラしたよぉ~。 のっけから、 『こんなにたくさんのファンの方がいらっしゃいましたよ~。 皆さん、成田の方なんですよね!』 って、決め付けた言い方で、たぶん、みんな『え~っ!』って思ったはず。 『こちらの方は、何時頃から並んだんですか~?』と、1列目の方に話をフルと、 3時という返事。 『3時?3時ですか?どちらからいらっしゃったんですか? え?大阪?大阪から~……』 かなり驚かれていたようだけど、結構遠くから来たファンは多いはず。 『今、電王のお仕事でどの辺りに行ったりするんですか~?』 と、普通に健くんに聞く司会のお姉さん。 『おいおい、そんな答えられない質問しちゃって…』客席で呟く私。 固有名詞、簡単に言っちゃいけなかったりするわけでしょ~? だって、どこでロケしてるかなんて、具体的に言えるわけないじゃんっ! 『……え~~~…、んっと……』困ってる健くん。 『いろいろ、いろんなところに行くんですけど……、 千葉ももちろん行きますし、埼玉も行きますし、群馬や茨城とかも……』 あはははははは。 そうだよねぇ、そういうザックリ大雑把な答え方しかできないよなぁ~ 『デビューのきっかけは?』と、聞かれ、 『原宿でスカウトされまして……』 『あぁ~、本当に原宿でスカウトとかあるんですねぇ~』 『はい、友達と原宿に行った時に声をかけられて…。 こういうものですけど…、っていう感じで名刺を……。 で、何故か僕、アミューズっていう事務所だけは名前を知ってて、 それでこのお仕事をすることになったんです』 『事務所に所属してすぐに1年くらいで電王のお仕事が決まったんですよね』 『あ、そうですね…。』 『役はどう決めるんですか?』(………???) 『……、役を…?どう決める???』 『あ、キャストはどうやって決めたんでしょう?』(最初からそう聞いてくれよ…苦笑) 『あ…!いろいろありまして、オーディションで……』 『いろいろというのは……』 『いろいろいろんな事情があってですね……』 『その事情とは……』(お姉さん、食いつくね~……) 『え~っと、そのオーディションの頃は高校生で、大学に行こうと思っていたんです。 で、オーディションがあったのは知ってたんですけど、受けなかったんです。 大学に行くつもりだったんで。で、オーディションはいろいろやっていたそうなんですが、 なかなか主役のイメージの子が見つからないというので、 かなり難航していたようなんですよ。 で、いろんな事務所に声をかけてたらしく、僕にも受けてみないかと。 どうせ、受からないと思ってたので、受けるだけ受けたら決まっちゃったんですよ』 『あ~、そういういろいろな事情があったんですね~!』 “スポカジ残念だったね!”というカンペが客席から向けられ、 司会のお姉さんがそれをそのまま読むと、 『この間、テレビでカウンターでグラスを滑らせて、ダーッって取りに行って、 キャッチするっていう競技をやったんです……』 『残念だったんですか?』 『いや、正直これは触れて欲しくないです…』(会場爆笑) 『滑り込んで取ったんですけど、ここの(袖を触りながら)ところが あれ、カウンターのあれ……』 見るに見かねた客席から、 『センサー!』の声。 『そうそう、センサーに触れてしまって失格になったんですよ。 絶対、半袖だったらイケてたっ!!!』 と、熱弁興奮する健くんにみんな大拍手ぅ~♪ 『某2号ライダーがいるんですけど、それよりは全然いいと思ってます! だって、走って滑り込むとかジャンプするっていうならわかるけど、 彼、コテッって転びましたからねぇ。コテッって。』 身振り手振りの健くんに、もう客席は大爆笑っっっ 最後に生写真を3名の方にプレゼントというのがあって、 整理券番号で健くんが3名分引いて、当たった方は、 本人に直接手渡しで、生写真を受け取り、握手してもらってました。 で、たくさんいる中で3名だったので、特別もう2名を握手のみということで、 もう一度抽選してくれることになったんだけど、 『え?2名だけ?2名だけ?2名だけッスか?』 って、何度もマネージャーさんや関係者の方たちに確認してて、 どうしても2名だけだと言われると、 『すみません、僕のチカラ不足で…。ホント、すみません…』 と、何度も謝ってくれてました。 いや、ホント、電王の百合子嬢といい、健くんといい、 なんでこんなにいい子たちなの?! こんなふたりがツートップの電王。 美しくて、可愛くて、やさしくて、ステキ この間の百合子嬢のイベントも今回の健くんのイベントも しゃ~わせぇ~にしてもらいました。 本当にこちらこそありがとうです。 1回目のトークショーが終わり、本当は2回目のトークショーも立ち見でもいいから 見たかったのですが、お腹が空いたというので、後ろ髪をひかれながら、 ユアエルム成田店をあとにしました。 で、旦那が印旛沼のうなぎを食べたい!と言うので、 印旛沼の“い志ばし”に行きました。 やっぱり、混んでる。ここで、並ばない時はありません。 1時間以上待つこともあります。 でも、今回は、30分ちょっとでうなぎにありつけました。 待ってる間ににkumanana999さんから電話が。 『あたっくさん、成田来てるんですか~?』 『え?今来てるのぉ?ごめ~んお昼食べにもう外に出ちゃった~…』 『急に1号が行くっていうので、出遅れちゃったんですけど~。2回目の見ます』 『あ、そうなんだ~、1回目も楽しかったよ~。健くん可愛かったし~。』 というわけで、残念ながらkumanana999さんとはお会いできませんでしたが、 また、別の機会にお会いしましょう。 ありがとう 食い意地がはった私のうな重(上)です。 食べてる途中で、画像撮るのを忘れたことを思い出し、食べかけです。 相変わらず、ここのうなぎは美味いッス…… 日曜日は、幸せの極みでした……… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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