チルチル☆ミチルの青い鳥

みなさん♪おはようございますっ！

今月は暑さに負け、エアコンを入れる日が続いていて、

来月の電気代の請求がめっちゃ怖いあたっくです。




今日のゴーオンジャーは、走輔＆大翔ＶＳヒラメキメデス。

走輔は、分かり合うことでお互いを理解し合い、

チカラを合わせて戦える！と考えているようで、

大翔にまるで金魚のフンのように、犬がなつくように纏わり付く…。

相変わらず、走輔の行動はおバカだけど、ちょっとは可愛いかな……。

そういうのがきっと、大翔にもちょっとづつ伝わってる感じもあって、

大翔自身も走輔のダメなところも、イイところも認めてきたって感じだよね。


ヒラメキメデスは、計算しつくされた攻撃が大翔にはその先まで読まれ、

とうとう出した結論が計算しない出たとこ勝負のデタラメデスになる。

その想定外な攻撃の仕方に大翔は苦戦するが、

デタラメデスと対等に戦えるのは、相手の動きを読まず、

出たとこ勝負で戦う走輔しかいないと判断。

長いことヒラメキメデスと戦い、決着をつけたかった大翔は、

あっさり走輔にその闘いの結末を託す……。

自分とはまったく違うタイプの人格、攻撃の走輔を認め始めてるんだよね……。

先週のゴーオンジャーの扱いにちょっと疑問を感じてたので、

今週はちょっと救われた感じがしてよかったかな～。






今日のキバ、何が気になってたって、やっぱり音也の記憶喪失でしょっ！

ゆりを忘れてしまって、このままクィーンと人生を共にしてしまうのかと思ってたら、

意外に早く記憶が戻り、“ホッ”と安心したけど、あっさり感にびっくりっ☆

まぁ、ゆり＆音也＆クィーンの関係はまだまだこれから、ってことなんでしょうが。

キバもすでに半分が終わり、折り返し後半へ突入……。

深緒もとうとうクィーンとして生きていく覚悟を決めてしまったみたいだし、

渡と深緒の行く末も切な～い結末がありそうで、なんかねぇ～。



今週もモモ・ウラ・キン・リュウが映画宣伝担当っ♪

しばらく、この宣伝続くみたいだよね。

今日の“第２話”みたいに入ってたし。

いったい何話まであるんだろ……？

ゴーオンジャーのバスの中で、デンライナーを連呼してたな～♪

『デンライナーじゃないしっ！』って、突っ込めるのが楽し～～～♪

みんなテレビの前で突っ込んでたんじゃない？＾＾


映画は、ゴーオンジャーでは、健人くんと美香ちゃんを観るのが楽しみで、

キバでは、音也と渡、ゆりと恵の親子共演を観るのがすっご～く楽しみです。

去年の電王ほどの盛り上がりはないものの、

ちゃっかり見どころを見つけたあたっくなのでありました～♪