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テーマ:侍戦隊シンケンジャー(482)
カテゴリ:侍戦隊シンケンジャー
みなさん♪おはようございます。
ここ2、3日は夏日のような陽気だったのに 今日は朝からどんより曇り空です。 今日のシンケンジャーは、流之介が外道衆に操られ、虎折神までも操られ、 シンケンジャーの面々は手を出すことも出来ず、キズを負ってしまうが、 殿・丈瑠だけが一か八かの賭けに出る。 こんな時でも殿として表情を崩さない丈瑠に千明が漏らした、 『こんな時でも表情変えねぇーから、信じていいのかわからないじゃねぇーかよ』 (すみません、ちょっとウル憶えです。) の台詞は今までの千明ではありえなかった言葉です。 いつもどんな時でも変わらない丈瑠に対して、涼しい顔していけ好かないヤツだった殿が 本当は熱く、心優しいのだということを千明も感じ始めてるんだと思いました。 そして、丈瑠はモジカラを使って、流之介を正気に戻し、虎折神を正気に戻し、 外道衆をやっつけて、無事めでたし、めでたし。 が、正気に戻った流之介の落ち込みようは予想通りで相当の凹み方……。 そんな流之介に、 『俺もお前に対して死ぬかもしれない賭けに出たんだ。ごめん…!』 (ここも微妙でウル憶えッス) 丈瑠が謝るなんて、この一言ってすっごく嬉しくて重い言葉だったよね! そして、流之介が救われる一言。 丈瑠は懐がデカイな~^^ って思わせてくれた素敵なシーンでした。 それから、外道衆のはぐれ者、腑破十臓だっけ? 人間体って、カラハッシーじゃんっ!!! ひっさしぶりぃーーー!カラハッシー!!! 彼は以前、仮面ライダーファイズでスネークオルフェノクを演じていた方で、 オルフェノクなのにとても人間くさい役で、多くの人に愛されたキャラでした。 俳優さんですが、絵描きさんでもあり、とても可愛らしいステキな絵を書く方です。 ここ数年は俳優業をお休みして、絵のほうにチカラを入れられていたのですが、 久々の俳優復活です。 彼の優しいステキな絵は、仮面ライダーカブトでも起用されていました。 天道総司の妹・ひよりの描く可愛らしい妖精のようなあの絵です。 カラハッシー登場でますますテンション上がっちゃうな~~~♪ で、来週は千明のお話ね。 成長してきた千明…、がんばれ、千明!!!(千明ビイキです^^) ディケイドは、アギトの世界へ。 アギトの設定はだいぶ変わって、クウガと似て非なるものになっているのね。 八代刑事も登場するけど、クウガの世界とは別人。 別人だとわかっていてもアギトの八代刑事の力になりたいユウスケ。 ユウスケの一途な気持ちは、写真館を出る決意までさせて、 士や夏美も“シュン”としちゃって、すっかり寂しい空気に。 おまけにショウイチがギルスになっちゃったし。 ギルスとアギトは別物だったのに、 今のアギトではアギトになれなかったものがギルスになるみたいな設定になってるの? なんかギルスがハンパモンみたいな扱いだな~~~。 ちょっと、ギルスが可哀想……。 おまけにそのギルスに変身ベルトを取られちゃって、士が大ピーーーンチ!!! 八代刑事の想い人は、ショウイチ?! そして、八代刑事とシュウイチがくっついて、ユウスケ失恋? まぁ、この場合、この八代刑事のことを好きだったわけじゃないから、 失恋って言うのは正しくはないかもしれないけど、 来週は、ユウスケがちょっと可哀想なことになるかもね……。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.04.12 21:31:48
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