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テーマ:侍戦隊シンケンジャー(482)
カテゴリ:侍戦隊シンケンジャー
みなさん♪おはようございます。
先日から無性にプリン食べたかったのはモモタロスに憑依されてたから…? な~んて思いたかったあたっくです。 今日のディケイドのでっかいプリンを見てニマニマしてたあたっくです。 今日のシンケンジャー。 新展開ですね。 先代シンケンレッド(先代殿)が封印した血祭りドウコクの怒り爆発が 現在の志葉家の当主・丈瑠へ。 志葉家当主にしか使えない文字のモジカラは、相当の実力が必要で、 先代の封印は不完全なものだったがために血祭りドウコクは復活できたらしい。 この封印は、先代も先々代もマスターできなかった……。 今のところ、丈瑠もマスターできていない。 が、血祭りドウコクの怒りはシンケンレッドのみに向かい、外道衆が束になってやってくる。 ウシロブシに丈瑠がマスターする前に亡き者にしようとするが、 殿をお守りしようと、流之介とことはが丈瑠を庇い、倒れる。 丈瑠は倒れたふたりを庇おうとするが、その丈瑠を守ろうとする茉子と千明。 このピンチに腑破十臓登場。 丈瑠と正々堂々と戦いたい腑破十臓とウシロブシの三つ巴。 激しい三つ巴戦は決着が付かず、ウシロブシはひとまず退却。 腑破十臓は、痛手を負っている丈瑠が万全の状態じゃなく、 それは腑破十臓の本意ではないため、諦め引き上げる。 重傷の流之介とことは。 丈瑠はこの状況をなんとか打破しようと思ったのか、 それともこのままここにいたら自分のためにほかの4人を傷つけることになると思ったのか、 ひとり屋敷を出る……。 無謀な行動をするような丈瑠ではないので、何か考えがあるんだろうけどね。 いつになく、緊張感のあるシンケンジャーだったな~。 来週以降に乞うご期待って感じだよね!!! で、今回のディケイドはとうとう電王の世界。 脚本は、小林女史。 ちょっと、安心するぅ~~~^^ で、始まってみれば、やっぱり面白すぎるっっっ!!! こんなにみんなに憑依しちゃっていいわけぇ??? モモもウラもキンちゃんもリュウタも。 特異点の必要性はぁ~??? でもね、そんな細かいことはいいの、いいの。 夏美ちゃんの憑依姿はめっさ可愛かったさっ やっぱ、憑依がなくちゃ電王じゃないしさっ!!! 憑依状態とは言え、女の子がライダーに変身って、珍しいよねぇ~♪ 戦ってる最中の夏美ちゃんのびっくりマナコも良かったよねぇ~~~ しかし、憑依しまくりだったね。 士ばかりか、ユウスケや夏美ちゃんまでねぇ~。 映画とリンクしてるみたいだから、来週で電王の回は終わるのか??? しばらく、続くのか……? 小林女史の展開の早さは素晴らし~~~ 観ていて飽きない……。 来週も楽しみだな~~~ あ~、でっかいプリン食べた~~~い お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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