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テーマ:侍戦隊シンケンジャー(482)
カテゴリ:侍戦隊シンケンジャー
みなさん♪おはようございます。 ここのところ、年齢のせいか遅くまで起きているのがかなりしんどくなったあたっくです。 目がショボショボしてきて、起きていられない現状…、ちょっと切ないです……。
先週、スーパーヒーロータイムがお休みだったため、今日が待ち遠しかったことっ!!! 前回、正式に源太がシンケンジャーの仲間入りしたので、 オープニングが一部変わりましたね~! 源太参上!!!
源太は、電子モヂカラで折神を作ってしまうと言う特殊な才能を持っているらしい。 6人目の侍・源太の人柄と才能にじぃも他の5人も驚きを隠せない。 千明に至っては、素直に源太を受け入れ、やけに楽しそ~♪♪♪ 侍になりたてで嬉しい源太に “侍と言うより職人だな!” “侍になって喜んでるうちは、侍ごっこだ!” と、手厳しい流之介。
今日はどちらも殿が大好きな流之介と源太のお話。 侍の家で生まれ育った生粋の流之介、侍にずっと憧れ続けてる源太。 骨の髄まで侍として生きてきた流之介と昨日今日侍になったばかりの源太。 ある意味、水と油……??? 油と言えば、今回の外道衆の攻撃は油でしたね。 油の攻撃を受けると、攻撃どころか刀さえ持てない。
侍と認めてもらうがために流之介にバレないよう黒子に扮し、 流之介の生活に密着し、流之介の侍道を攻略しようとする源太。 睡眠4時間。それ以外はほぼ修行。 それも1秒の狂いのない時計のような生活。 朝からジョギングに出かける流之介と尾行する源太が外道衆の気配を感じ、 骨のシタリの結界内に入り込む。 苦戦する流之介と源太。 傷を負った源太にジッとしていろ、山を下りられたら、殿に連絡を、 と、言い残し、戦いに向かう流之介。 ひとりで戦う流之介にピンチが!そして、そこへ源太が。 もし、ここにいたのが俺じゃなくて、ほかのヤツだったら、逃がしたか? 俺だからだよな? 侍は目の前に助けなきゃいけない人がいたら、自分を守らずに助けに行くだろ、 この気持ちだけは本気なんだ、(かなりアバウトな台詞になっておりますm(____)m) 源太の真剣な気持ちを知った流之介はふたりで戦うことに。 そして、“大丈夫、もうすぐ殿が来て下さる”と、流之介。 骨のシタリの結界で連絡を取れないはずの状況で、 “いつのまに連絡したんだ?”と言う源太。 “連絡はしてない。そろそろ書道の時間だ。私が戻らなければ来る!” そう断言する流之介に信じているんだな!と言う源太。 その源太の言葉に、そうじゃない、殿は来る!私はただ戦うだけだ!と言う流之介。 源太のてぬぐいで油の攻撃で刀が持てなくならないようにしっかり結ぶまではよかったが、 刀の攻撃さえも油でツルツル…。 そんな苦戦してるふたりの元に殿と茉子と千明とことはが。 助けに来た殿と流之介の関係に “信じることじゃなく、疑わないこと” これが本当の侍なんだ、と源太が流之介から侍をひとつ学んだというお話。
まだまだ、流之介と源太が仲良くなるのはかかるのかもしれないけれど、 お互いの良さを理解し始めてるから、このふたり意外にいい仲間になれるかもね。
仮面ライダーディケイドは、新たな世界に。 今回は、ディエンド・海東大樹の世界。 そして、知ってる人は知っている……、 仮面ライダーブレイドの劇場版“ミッシング・エース”の仮面ライダーが存在する世界。 キャスティングも映画のままの俳優さんたちだよね。 ちょっと懐かしい気分になりました。 どうして、こんなに片田舎なのか、とか、 そうして、今回士は電動ハブラシの営業マンなのか、とか、 片田舎になぜあんな黒田勇樹が泳いでいるプールのある建物があるのか、とか、 正直、意味不明な設定に突っ込みたいけど、どうでもいっか…。 たいした理由もなさそうな気がするし。 今回はディエンドの過去を知るためのお話って感じかな~。
ところで、ユウスケはどうなったのぉ??? 洗脳されちゃうのかしら…??? こういうの、あんまスキじゃないな~。
ところで、私、シンケンとディケイドじゃ、感想の量が違うよね~^^;
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